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Order-made Development

一機能から、丸ごとまで。

pickles はプラットフォーム一括導入だけのものではありません。会議録画・日程調整・見積管理といった単機能を切り出し、貴社の要望にとことん合わせて個別開発する「オーダーメイド開発」に対応しています。ただし、ゼロから作るのではありません——すでに動いているものを、仕立て直すのです。

受託開発は白紙から始まります。pickles のオーダーメイド開発は、開発元の本番環境で毎日使われている実装済みモジュールから始まります。動いているものを触りながら「ここを貴社の業務に合わせる」を決めていく進め方です。

受託開発と、何が違うのか

「要望に合わせて個別開発」と聞くと、受託開発を思い浮かべるはずです。違いは開始地点にあります。

受託開発は白紙から始まります。要件定義に数ヶ月、開発に数ヶ月、そして最初の動く画面が出てくるまで、貴社は文書の中の想像で判断し続けることになります。

pickles のオーダーメイド開発は、開発元スパイスファクトリー約90名の本番環境で毎日使われている実装済みモジュールから始まります。動いているものを触りながら「ここを貴社の業務に合わせる」を決めていく進め方です。

  • 速い — ゼロから作らないから。要件定義の大半は「差分の定義」で済みます
  • 確実 — 動いているものが土台だから。画面も業務フローも、想像ではなく実物で確認しながら仕立てられます
  • 枯れている — 毎日の本番運用で叩かれてきた実装だから。初物のバグと付き合う期間がありません

切り出せるモジュール

pickles を構成する28機能と2つの基盤は、どれも単体で切り出して仕立てられます。

  • マーケティング: コンタクト管理/フォーム作成/アンケート作成/メール配信/イベント管理/アクセス解析
  • セールス: 商談管理/取引先管理/日程調整/オンライン会議録画/AI議事録/セールスレポート
  • プロジェクト・収支: タスク管理/見積発行/請求予定発行/発注管理/工数・人的資源管理/収支レポート
  • 基盤: AIエージェント基盤ナレッジ基盤

たとえば、こんな始まり方があります。

  • 「オンライン会議の録画と議事録だけ、自社のセキュリティ要件に合わせて欲しい」
  • 「日程調整を、自社の予約ルールと承認フローに合わせて動かしたい」
  • 「見積と承認のフローだけ、今の基幹システムに合わせて仕立てたい」

単機能から始めて、業務が広がるのに合わせてモジュールを追加していく——そのままプラットフォーム全体へ育てることもできます。入口の大きさは、貴社が決めてください。

AIエージェントの導入も、この基盤の上で

「自社の業務に特化したAIエージェントを作りたい」というご相談には、pickles のAIエージェント基盤の上での個別開発でお応えします。

AIエージェントのPoCが失敗する典型は、技術の失敗ではなく、判断材料が揃わないまま熱量が尽きることです。pickles の基盤には版管理・評価ゲート・コスト可視化が最初から備わっているため、「別のモデルで試す」「安いモデルでどこまで出るか測る」という試行が軽く、継続・撤退の判断材料が感触ではなく数字で揃います。この考え方はオピニオン記事「AIエージェントは『作って終わり』にできない」で詳しく公開しています。

進め方

  • 1. ヒアリング — 対象の業務と「標準形との違い」を確認します。この段階で、切り出しよりも既製ツールが適する場合はそうお伝えします
  • 2. 仕立て — 実装済みモジュールを土台に、貴社仕様への改変を実施。動く画面で確認しながら進めます
  • 3. 運用 — 稼働後も月額の範囲で改善を続けます。使いながら要望を出し、育てていく前提です

プラットフォーム一括導入の場合の詳しい進め方は導入までの流れを、費用の考え方は料金を、概算は資料ダウンロードの pickles 導入検討ガイドをご覧ください。

正直にお伝えしておきたいこと

オーダーメイド開発は「何でも作ります」というサービスではありません。pickles の実装済みモジュールを土台にできる業務だから、速く・確実に仕立てられます。土台と重ならないシステム(基幹会計そのもの、ECサイトなど)はお受けするより、適した製品・開発会社をおすすめすることになります。ヒアリングの段階で率直にお伝えします。

その一機能、まず相談してみませんか。

「うちの業務のこの部分だけ」——その粒度のご相談を歓迎します。60分の無料相談で、切り出せるか・どれくらいで仕立てられるかを率直にお答えします。

※ ご相談の結果、pickles よりも適した選択肢がある場合はその旨をお伝えします。