SaaS、ノーコード、スクラッチ。貴社に合うのはどれか。
標準業務に合わせられるなら既製SaaS。社内で作り続けられるならノーコード。要件が固まっていて独自性が高いならスクラッチ。複数部門の業務をつなぎ、変化に合わせて提供側と育て続けたいなら pickles——このページでは、その違いを5つのポイントで比較します。pickles を選んでもらうための優劣表ではなく、pickles 自身の限界も含めて整理します。


選択肢の全体地図
業務システムの入手方法は、突き詰めると「どこから始めるか」と「誰が変えるか」の組み合わせです。
- 既製SaaS(グローバル仕様のSaaS・国産SFAなど): 完成品から始める。変えられるのは設定の範囲。業務を製品に合わせるのは貴社
- ノーコードツール: 部品から始める。作るのも保守するのも貴社(または委託先)
- スクラッチ開発: 白紙から始める。何でも作れるが、初期投資と期間が大きく、完成後の変化への追従にも費用がかかる
- pickles: 実装済みの基盤から始める。共通の業務はそのまま使い、違いが出る業務だけを提供側が貴社仕様に仕立て、月額の範囲で育て続ける
導入から全社展開まで、5つのポイントで比較。
それぞれの特徴を、導入前の準備から導入後の運用・費用まで同じ観点で整理しました。
◎ 得意 / ◯ 対応可 / △ 注意 / ✗ 不向き
比較する5つのポイント
導入スピード
すぐに使い始められるか
カスタマイズ性
自社の業務にどこまで合わせられるか
社内の開発負担
変更のために社内の開発体制が必要か
保守・アップデート
導入後の保守・更新を提供側に任せられるか
全社展開時の費用
利用者が増えたときに費用がどれだけ増えるか
完成品から始める
既製SaaS
業務を製品に合わせる
導入スピード
得意
完成品から始める。設定だけで最短で使い始められる
カスタマイズ性
不向き
製品が用意した設定項目の内側まで。外は追加開発か別製品
社内の開発負担
対応可
設定の範囲なら貴社だけで変えられる
保守・アップデート
得意
提供元が基盤ごと保守する
全社展開時の費用
注意
人数課金。全社に広げるほど総額が増える
白紙から始める
スクラッチ開発
要件を固めて作り切る
導入スピード
不向き
白紙から要件定義を始める。動くまでに時間がかかる
カスタマイズ性
得意
白紙から作るので制約がない
社内の開発負担
注意
変更のたびに発注・費用・期間がかかる
保守・アップデート
不向き
納品後は保守契約か内製チームが必要
全社展開時の費用
対応可
人数では増えないが、初期投資と変化への追従費用が大きい

実装済みから始める
pickles
違いが出る業務だけ仕立てる
導入スピード
得意
28機能とAI・ナレッジ基盤が動いている状態から始める
カスタマイズ性
得意
ソースコードごと仕立てる。画面・帳票・業務フロー・管理単位まで
社内の開発負担
対応可
変えるのは提供側。開発体制は不要だが、即時ではない
保守・アップデート
得意
提供側が基盤ごと保守。改善は毎週リリースノートで公開
全社展開時の費用
対応可
人数による加算なし。ただし少人数で標準機能だけなら既製SaaSが安い
迷ったときの自己診断
- 標準的な営業管理だけで足り、事例と連携の多さを重視する → 大手SaaSをおすすめします
- 営業活動の記録に集中したい → 国産SFAが軽くて速いはずです
- 社内に作れる人がいて、小さく試したい → ノーコードから始めるのが合理的です
- 業務が標準SaaSに収まらない。受注後(見積・工数・収支)まで一気通貫にしたい。AIを前提に基盤を整えたい。全社で使いたい → pickles は検討に値します
- 特定の一機能だけ自社仕様にしたい → オーダーメイド開発という入口もあります
pickles の限界も先にお伝えします。標準機能・外部連携・導入事例の数は大手SaaSに及びません。個別の変更は即時ではなく、優先順位と検証を経て反映されます。標準業務だけで足りるなら、既製SaaSのほうが安く済みます。費用の構造は料金で説明しています。
実際に自社の業務で確かめたい場合は、貴社の業務内容に合わせた専用デモサイトを無料で制作します。検討資料が必要な場合は資料ダウンロードからどうぞ。
比較表の続きは、
貴社の業務でやりませんか。
一般論の比較はここまでです。ここから先は、貴社の業務が pickles でどう動くかを、
専用デモサイトで確かめてください。
※ 法人のお客さまが対象です。デモは架空データで構成します。ご回答内容によっては専用デモに代えて、共通デモのご案内または無料相談をご提案する場合があります。
